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配偶者が退職したら、確定申告忘れずに

昨年6月、うちの奥チャマ(配偶者)が退職し、私の扶養(第3号)に入りました。
たまたま義援金の確定申告したときに、いろいろ知っ得情報が判明したので、シェアします~

奥チャマのケース:
6月退職時点での給与所得は、103万円を超えるため、扶養控除は受けられませんでした。
彼女は自己都合退職に当たるので、失業保険給付は、3ヶ月の給付制限期間を経て、その後3ヶ月間給付されました。
配偶者(私)は、サラリーマンで、会社の健康保険に入っています。

扶養に入れる期間
     ※基本手当日額が3,561円以下(60歳以上は4,931円以下)
 
 
ポイント①「給付制限期間中も扶養に入れます」
失業保険給付期間中は、お金がもらえるので、扶養に入れません。
そのため、なんとなく給付が終わってからじゃないと扶養に入れないように思いますが、実は退職直後から給付が始まる、給付制限期間中も配偶者の扶養に入れるんです。

扶養に入れば、この3ヶ月間分の、国民年金と健康保険が免除されます。
退職したら即刻扶養に入れるよう、配偶者の会社に申請してくださいね。
 
 
ポイント②「社会保険料控除の申請を忘れずに!」
給付制限期間が経ち、実際にお金がもらえる給付期間中は、扶養から外れなければなりません。
当然この間、また国民年金と、国民健康保険を支払うことになります。

この期間の保険料の控除申請、忘れてませんか?

会社に在籍してたときは、こういう類の申請は年末調整として、会社が行なってくれていましたが、
退社した今、これは自分で行わなければ、還付を逃しますよ~
 
 
ポイント③「退職後の社会保険料は、配偶者の確定申告で控除申請する」
奥チャマは退職後なので、保険料の支払いは、私の所得から出たものとみなすことができます。
奥チャマの昨年の所得収入は、195万円以下だったので、所得税率が5%となります。
一方、私の所得税率は10%以上だったので、私の社会保険料控除で申請したほうが、税率差分だけ、還付額が大きくなります

家を所有しない賃貸に住むサラリーマンにとって、あまり縁のない確定申告ですが、実はいろいろ知っておけば得する情報があるもんですね~。

以上、確定申告番外編でした。
 
 
今回の難易度:★★★☆☆
   節約度:★★★★☆
 
 

 
 
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e-Taxで義援金を確定申告(実際の申告編)

※前の記事、「e-Taxで義援金を確定申告(事前準備編)」からの続き。


それでは、義援金を確定申告しましょう。
そして、e-Taxはじめて利用の方は、電子証明書等特別控除で4,000円も控除しましょう!

まずは、国税庁の確定申告書等作成コーナーから、「e-Tax」を選びます。
確定申告書等作成コーナー

はじめてe-Taxを利用になる方は、「利用者識別番号」と、その「暗証番号」を取得してください。
手順に従い情報を入力すると、取得できるので、保存等して控えておいてください。
後に必要になります。
利用者識別番号

次に、事前準備で用意しておいたICカードリーダ/ライタをパソコンに繋ぎ、
さらに、「住民基本台帳カード」をその上に載せ、「次へ」進み、電子証明書の登録をします。

手順に従い、次々進んで、さっき取得した利用者識別番号/暗証番号なんかも入力しながら、作成申告書等の選択・作成画面まで進みます。
作成申告書等の選択・作成画面

ここで作成するのは「所得税の確定申告書」になりますので、それをクリック。

私は給与所得が1か所のサラリーマン、寄付金控除がしたいので、青い方の申告書を選びます。
給与所得が1か所の申告書
次の、提出方法選択画面では、もちろん「e-Taxにより税務署に提出する。」を選んでください。

すると、会社でもらう「年末調整」のフォーマットと同じフォームが出てきます。
空欄に、自分の年末調整の数字を入力していきます。
あなたの給与所得情報が登録されます。
年末情報/給与所得に関する情報の入力

そしていよいよお待ちかね、控除の申請です。
控除の申請

ここで僕が申請した控除は2つ。
 ①寄付金控除・政党等寄付金等特別控除
 ②電子証明書等特別控除



<寄付金控除・政党等寄付金等特別控除>

僕のおこづかい全額分の義援金額を誇らしく記入し、登録~♪
寄付金控除


<電子証明書等特別控除>

昨年度、平成22年の控除額は5,000円だったそうですが、今年度の平成23年の控除額は、4,000円、来年度は3,000円と毎年下がっています。
無くなる前、早めにe-Tax使って、控除もらいましょう!
住民基本台帳カード作成コストと、ICカードリーダ・ライタ購入コストは、これでペイできます~♪
電子証明書等特別控除

自分の所得に応じた還付額が計算されました。
還付額計算結果
例)還付額: 所得税10%ならば、2,800円(寄付金控除)+4,000円(電子証明書等特別控除)=6,800円

住民税等入力で、寄付金税額控除の合計額に30,000円となっていることを確認。
これで残りの控除は、来年度の住民税から差し引かれます。
住民税等入力
例)還付額: 昨年度所得税10%ならば、25,200円が次年度の住民税から差し引かれる、ハズ。

あとは、手順に従って、住所、氏名、還付金振込先の金融機関の情報等、ポチポチ入力して行って、
税務署様へ送信っ!!

約2週間後に、指定の金融機関に、還付金が振り込まれたことを確認しました♪

自己負担は、実質たった2,000円で、
結構高額な寄付ができるなんて!!

なーんて国民に優しい税制。
今年はもっと計画的に、高額な義援金を寄付したいと思います!!


さぁ、どうでしたか?e-Taxによる確定申告。
案ずるより産むが易し、案外簡単だったでしょ!?
今回の確定申告では、税金についていろいろ学び、他にもお得な情報を入手出来ました。
次回は番外編で、その他の情報を紹介したいと思います。


今回の難易度:★★★☆☆
   節約度:★★★★☆
 
 

e-Taxで義援金を確定申告(事前準備編)

もうすぐ3月11日、あの東日本大震災より1年になるんですね。
被災者の方に、心よりお見舞い申し上げます。

震災直後、何かしなければならないと、なけなしの3万円(おこづかいとしての所得100%!)を義援金として寄付したのですが、領収書が必要か聞かれたので、何に使えるかも分からず、一応もらっておくことにしました。

まさか、この紙切れ一枚で、ほぼ全額が還ってくることになるとはっ!
そんな魔法のような手続き、それがサラリーマンには無関係だと思っていた、確定申告なのです!
さらに、e-Taxで申告すると、23年度は4,000円(翌年は3,000円)が控除(還付)されるらしい。

では早速、私が行った手続きをご紹介します~~

■控除される金額
 ・所得税の還付額 =(寄付金合計-2,000円)× 所得税率
  例)3万寄付し、自分の所得税が20%なら、5,600円戻ってきます
 ・住民税の基礎控除 =(寄付金合計-2,000円)× 10%
  例)3万寄付した場合、翌年度の住民税が2,800円減額されます
 ・住民税の特別控除 =(寄付金合計-2,000円)×(90%-所得税率)
  例)3万寄付し、自分の所得税が20%なら、19,600円が、住民税から引かれます

  3万円の寄付で、2万8千円が還ってくるのです~

■事前準備
<住民基本台帳カード>
地方自治体の市役所、支所で発行してもらえます。
私の場合、申請と受け取りに、2回支所に行きました。

 ①近隣の支所に行って、書類を記載提出
  その際、身分証明に免許証保険証を提示、あと書類に印鑑が必要です
 ②カード受け取り
  申請から数日で書類が届き、それを持って再来訪
  再度、再度免許証保険証印鑑が必要になります
  加えて、手数料1,000円が発生しました

気を付けなければならないのが、カード発行だけでは、確定申告はできません。
電子証明書も必要になりますので、申請時にお忘れなく!!

あと、カード発行に時間を要します。
3月15日の締め切りギリギリにならないよう、余裕持ってお早めに!

<ICカードリーダライター>
こいつをパソコンにつないで、先に取得したカードをかざして、おウチから確定申告できるのです~
私のオススメは、ソニーの非接触 ICカードリーダ/ライタ USB 対応 パソリ RC-S370

お手頃価格だし、確定申告以外にも、Edyへのチャージなどもできますよ。


もうこれからは、混雑する税務署に出向かなくてイイんです~
ここでかかる費用も、電子証明書等控除の4,000円以内に収まり、実質負担なし!


今回の難易度:★★★☆☆
   節約度:★★★☆☆

さ、準備できたところで、次はe-Taxによる確定申告です。


プロフィール

あるくま

Author:あるくま

修理、裏技、DIY、家庭菜園など、お金を節約できた経験談、失敗談wをお話ししてます。

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