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ドラム式洗濯乾燥機の清掃・修理(その後)

うちのドラム式洗濯乾燥機、東芝製のTW-170VD。
自分で分解・清掃してから、かれこれ1年(その記事はコチラ)が経ちました。
一時は出なくなったものの、また乾燥時に「EH8」エラーが出て、止まることが多くなってきました。
時々、筐体の一部が高熱になり、少し臭うことも。
事故になる前に、根本的に改善策を講じてもらうため、有償修理も覚悟でメーカーの東芝に電話しました。

電話対応はとても親切でした。
高熱になり、少し臭うので、火災等の事故を懸念していると伝えると、
早急にメンテナンスの人を手配していただけて、さらにこちらの使用方法に特に問題なければ、相応の修理対応していただけるとのこと。

数日後に修理に来ていただき、その過程を横でじっと見学させて頂きました。
メンテナンスの方、横で監視されてやりづらかったでしょうね。スミマセン。。
おかげで、動作原理がよく分かりました。

しかし原理上、乾燥の際にホコリが詰まるのは必至ですねえ。

まず「送風ファン」が一連の空気の流れを生成します。
 「送風ファン」→「電熱線ヒーター」→「洗濯槽」→「熱交換器」→「送風ファン」の繰り返し
空気は「電熱線ヒーター」により高温に熱せられ、次の「洗濯槽」に送られます。
熱風は洗濯物に含む水分を蒸発し、高湿度になります。
次に「熱交換器」へ送られ冷やされ、そこで水分が除去・排水されます。

と、ここまでは良いのですが。。

この後、この空気をフィルターも通さず、そのまま送風ファンに戻して循環させているのです!
空気には湿度とホコリがまじっているので、そのまま循環させると、ホコリが送風経路に付着・堆積し、そこにツマリが生じます。
空気の流れが滞れば、電熱線の熱に逃げ場はなく、高熱になります。
付近にホコリが付着していれば、それが焦げることも懸念されます。
(一応、危険な温度になる前にサーモスタットが検知、エラー表示して停止する機構はありますが。)

フィルターを付けないのは、設計ミスと言われてもしょうがないんじゃないでしょうか?

ちなみに最近の機種にはフィルターが付くようになったそうです。


今回は以下が修理・交換されました。
 ・熱交換器の交換
  →弁が1つ追加、熱交換器内にも水が流れるようにし、
   ホコリが付着してもある程度流れるように
 ・ポンプの交換と、配線変更
  →熱交換器内に給水するため、ポンプと、それを動かすための
   電気配線の変更
 ・遮熱板の追加
  →電熱線ヒーターの上に設置。
   乾燥時は125℃程度にも上がるらしく、天板部を触っても
   熱くなりにくいように
 ・サーモスタットの交換
  →ヒーター上部に設置されたセンサー。
   理由は不明、交換が指示されているとのこと。
   (邪推するに、過去にセンサーが正常動作しない事故でもあったのか?)
 ・その他
  - 送風経路のホコリ除去のお掃除
   送風ファンの羽根や、電熱線入ったヒーターのケース内にまで付着。。
   恐ろしい。。
  - パッキン等の細々した部品交換

私の使用法に特に問題がないため、今回は無償修理にてご対応頂けました。
ならば早くやってもらえば良かった。
このエラーでお困りの皆様、早急にサポートセンターに電話して、修理対応してもらってください。
どうか、ゼッタイに自分で分解したり、放置したりなさらないように!

残念ながら今回の改修でも、ホコリが詰まりにくくはなるものの、詰まる可能性はあるそうです。
そこで、メンテナンスの方から、詰まりにくくするために、
 ①槽洗浄を毎月行う (槽洗浄モードを使えば簡単♪)
 ②柔軟剤を気持ち減らす
というアドバイスをいただきました。

分解して中身見ましたが、洗濯槽の裏はキタナイです。
そういう意味でも、槽洗浄は必須だと思います。
これやらないと、洗濯してんだか汚してんだか分からない状態ww

柔軟剤は、多いと乾燥時の湿った空気が粘着性を持ち、ホコリが付着しやすくなってしまうそうです。

もう1つ、私からのアドバイスですが、
 天気の良い日は天日干し!
乾燥機の使用頻度下げるのが一番ですww
衣類も気持ちいいし。


もうしばらくこの洗濯機を大事に使って行きたいと思います。

今回、ご丁寧に修理対応してくださったメンテナンスの方、
また私のブログ見て修理情報教えてくださった ふなずしさん、
本当にありがとうございました!
 
 
今回の難易度:☆☆☆☆☆(電話するだけ)
   節約度:★★★★★(無償修理でした♪)
 

ときどきこういう洗剤で槽洗浄すると、目に見えてキレイになります!

 
 
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ドラム式洗濯乾燥機の清掃・修理

また洗面所から、「ピーピーピーピーピー」とけたたましい機械音。
2006年に購入した、ドラム式洗濯乾燥機、東芝 TW-170VD がエラーを知らせる。
パネルに、「EH8」のエラーコードを誇示し、乾燥を途中でやめてしまうのだ。
洗濯機本体、特に背面がかなり熱くなっており、事故も起こりそうな気配。
ドラムのドアを開けると、行き場を失った蒸気が一気に溢れ出て、洗面所がサウナのよう。。

東芝 TW-170VD

こりゃアカン、このまま無理に回しとったら燃えるで~
ちゅ~わけで、インターネットで調べたら、出るわ、出るわ、同類問題の数々。。
全部、T芝製。
燃えて、リコールになってるのもあるやん。。汗)
http://www.toshiba.co.jp/tha/about/press/090904.htm

残念ながら(?)このTW-170VDは、リコール対象外。
長期保証に入ってないから、修理代取られるのかな?
と思っていたら、意外と身近な友人も、同問題に遭遇し、有償修理してもらったらしい。

・原因は、ホコリの目詰り
・修理は分解清掃と、フィルター交換
・費用は15,000円ナリ!

そして、2年に一度は同様のメンテナンスを受けることをすすめられたとのこと。

分解しないといけないところにホコリが詰まるって、どういうこと!?
2年に一回、メンテナンス費用15,000円って、車じゃあるまいし!(友人怒)

オイオイオイ、これは自分で直すしか無いな。。。

早速、水道からのホースと、コンセント抜いて、
前面下パネルを外し、排水ホースを取り外して、洗濯機を引き出す。

前面パネルを外し、排水ホースへアクセス

裏のパネルを外して、内部の様子を伺う。

パネルを外して、内部を確認

いきなり、直角に配管された疑わしきダクトが目の前に現れる。
ははぁー、こいつが排気熱が通ってるダクトだな。
ほほぉー、排気熱はそのまま排水口へ捨ててる訳ね~。

モータの左上から右下へ配管されるダクトがアヤシイ

なんかすでに、隙間からホコリ出てる箇所あるし。。
試しにはがして見るとっ!!

目一杯詰まってるやん!!

目一杯詰まっとるやん!!!
ちょこっと外して、カンタン掃除、じゃ済まないな、こりゃ。。

結局、上部パネルも外し、大掛かりな分解掃除に。。

結局、作業しやすいように上部パネルも外す、大掛かりな分解掃除に。。

出るわ、出るわ、出るわ、ホコリってレベルじゃねぇーよ!

ホコリってレベルじゃねぇーよ!

排気ダクトが内部で直角に曲がってるせいで、流れの悪い箇所でホコリが目詰り起こしてました。
完全に設計ミスですよね、T芝さん?

一応、高温になったらエラー出して止めるので、火事にならないからOKでしょ?と思ってるかどうか分かりませんが、
リコールもせずに、定期的なメンテナンス費用で利益得るっていう、
設計・経営思想には、到底同意しかねるものがある訳です。

今回の分解・清掃の注意点は、
 ・たくさん外すネジは、似てるけどたまに違うので、戻すとき注意
 ・ダクトにはパッキンあるので、戻すとき注意
 ・基本、自分ではやらない方が良いです。自己責任で。


今回の難易度:★★★★☆
   節約度:★★★★☆


【追記】(2013/2/19)
その後、メーカーに修理対応して頂きました。
 →その記事へ


次詰まったら、P社製の評価高いのに買い換えよー。


 
 
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あるくま

Author:あるくま

修理、裏技、DIY、家庭菜園など、お金を節約できた経験談、失敗談wをお話ししてます。

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